【ノロウイルス】北九州市の小学校 集団感染 福岡
2月18日、福岡県北九州市は小倉南区の小学校で、感染性胃腸炎が疑われる集団感染が確認されたことを発表しました。
児童や職員あわせて36人に下痢や嘔吐などの症状がでており、一部の児童からはノロウイルスが検出されています。
児童の1人が入院しましたが、快方に向かっているとのことです。
市は手洗いなど、感染対策を呼びかけています。
冬季になり、ノロウイルスによる食中毒事例が多発しています。
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