【食中毒】広島県 カンピロバクターによる食中毒

広島市は9日、市内の飲食店でカンピロバクターによる食中毒が発生したとして、当該飲食店に営業禁止命令を出しました。

昨年12月27日に当該飲食店で、ささみの昆布締めやアイガモローストなどを食べた男性3人が、腹痛や下痢、発熱の症状を訴え、1人の便からカンピロバクターが検出されたとのことです。
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