【食中毒】三重県 飲食店でカンピロバクターによる食中毒

三重県は1月21日、多気町の飲食店で同窓会を行った19~20歳の男女計42人が腹痛や下痢、発熱などの症状を訴えたと発表しました。参加者は当該店舗にて、ささみの刺身や鶏の唐揚げなどを食べていたとのことです。

複数の患者の便からカンピロバクターが検出され、県は食中毒と断定しました。
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