【食中毒】桐生市 カンピロバクターによる食中毒

2月10日、群馬県桐生市の飲食店で焼き鳥や鍋、揚げ物などを食べた8人が発熱や下痢などの症状を訴えました。そのうちの5人の便からカンピロバクターが検出されました。

県は当該店舗が提供した食事を原因とする食中毒と断定し、21日から3日間の営業停止処分としました。
検便検査・ノロウイルス検査はこちら → 検便検査・ノロウイルス検査
食品検査はこちら → 細菌・ウイルス検査
youtube