【ノロウイルス】福井県 飲食店 弁当 17人集団食中毒
1月15日、福井県は鯖江市の飲食店の弁当を9日に食べた男女17人が下痢、腹痛、嘔吐などの症状を訴え、食中毒と断定したことを発表しました。
弁当を食べた14人と、調理従業者3人の便からノロウイルスが検出されています。
県は食品衛生法に基づき15日から3日間、当該飲食店の営業と魚介類販売を停止とする処分をおこないました。
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