【食中毒】静岡県 寿司店 すしや刺身 ノロウイルス 食中毒

6月14日、静岡県御前崎市の寿司店で、マグロやエビ、ホタテなどの寿司や刺身を食べた男女11人が、下痢や発熱、嘔吐などの症状を訴えました。

患者6人、当該店舗で調理をしていた2人、店のトイレ便座からノロウイルスが検出されたとのことです。
県は食中毒と断定し、当該店舗を当面の間、営業禁止処分とするとともに、重要な予防方法として調理前やトイレ後の石鹸を使った手洗いを呼びかけています。
弊社では、ノロウイルスに関するコラムの公開、検査を行っております!
以下をご参照ください。
youtube