飛節後腫

飛節後面において踵骨結節下にみられる腫瘤を飛節後腫といい、その発症原因は飛節内腫と同様に飛節の構造不良、過重負担、装蹄や削蹄の失宜などのほか、倒馬時の打撲などである。骨性、腱性、先天性にられる。<獣医学大辞典より抜粋>N101125

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