豚/抗体検査

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料金表(検査項目一覧)

豚/抗体検査

検査項目分析方法検査期間必要量料金(税込)詳細PDF
浮腫病酵素標識抗体法 5~10 営業日50μL 2,200円詳細
豚増殖性腸炎(ローソニア感染症)蛍光抗体法(IFA) 5~10 営業日50μL 1,650円詳細
豚増殖性腸炎(ローソニア感染症)酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日100μL 1,980円詳細
サルモネラ症(S.Typhimurium)酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日50μL 1,540円詳細
豚連鎖球菌2型酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日50μL 2,200円詳細
トキソプラズマ症酵素標識抗体法(ELISA) 10 営業日100μL 1,760円詳細
パスツレラ感染症(皮膚壊死毒素抗体)酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日50μL 1,430円詳細
ボルデテラ感染症凝集反応(AG) 5~10 営業日500μL 880円詳細
レプトスピラ症(豚)顕微鏡下凝集試験(MAT) 15~20 営業日1000μL 8,800円詳細
グレーサー病補体結合反応(CF) 5~10 営業日300μL 1,210円詳細
豚胸膜肺炎(1型)補体結合反応(CF) 5~10 営業日300μL 1,210円詳細
豚胸膜肺炎(2型)補体結合反応(CF) 5~10 営業日300μL 1,210円詳細
豚胸膜肺炎(5型)補体結合反応(CF) 5~10 営業日300μL 1,210円詳細
豚胸膜肺炎(Ⅳ型毒素)酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日50μL 1,650円詳細
豚流行性肺炎
(マイコプラズマ・ハイオニューモニエ)
酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日50μL 1,650円詳細
豚流行性肺炎
(マイコプラズマ・ハイオニューモニエ)
補体結合反応(CF) 5~10 営業日250μL 1,430円詳細
豚トゥルペレラ・ピオゲネス感染症寒天ゲル内沈降反応(AGP) 5~10 営業日200μL 880円詳細
豚繁殖・呼吸障害症候群酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日50μL 1,430円詳細
豚繁殖・呼吸障害症候群(口腔液)酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日150μL 1,650円詳細
豚丹毒生菌凝集反応(WP) 5~10 営業日200μL 880円詳細
インフルエンザ(豚型:H1N1)赤血球凝集抑制反応(HI) 5~10 営業日250μL 1,210円詳細
インフルエンザ(香港型:H3N2)赤血球凝集抑制反応(HI) 5~10 営業日250μL 1,210円詳細
豚流行性下痢中和反応(NT) 10~15 営業日250μL 1,650円詳細
サーコウイルス2型酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日50μL 2,200円詳細
豚伝染性胃腸炎中和反応(NT) 10~15 営業日250μL 1,430円詳細
豚ゲタウイルス感染症赤血球凝集抑制反応(HI) 10~15 営業日500μL 1,320円詳細
日本脳炎赤血球凝集抑制反応(HI) 10 営業日250μL 880円詳細
豚パルボウイルス感染症赤血球凝集抑制反応(HI) 5~10 営業日250μL 880円詳細
オーエスキー病中和反応(NT) 10~15 営業日300μL 1,430円詳細
オーエスキー病 野外株(gⅠ)酵素標識抗体法(ELISA) 5~10 営業日250μL 1,430円詳細
※検査数、項目数により検査期間が変動することがあります。
※当社はISO17025の手順に則って検査を行っているため検査期間については時間を要しております。

検査内容と方法

酵素標識抗体法(ELISA)

微量血清による免疫反応が可能。吸光度による結果は個体ごとに数値で表示され、一定数値以上が陽性と判定されます。
表記例) ELISA値:1.22 (0.40以上陽性)、ELISA値:0.67 (0.60以下陽性)
酵素標識抗体法(ELISA)画像

寒天ゲル内沈降反応(AGP)

抗原抗体反応による寒天ゲル内の沈降線の有無により抗体陽性を判定。結果は個体別に陰陽表示。群間の陽性率などで判定。
表記例) AGP結果:陽性

赤血球凝集抑制反応(HI)

赤血球凝集因子を利用した凝集反応による定量法。希釈倍率により数値化して個体別に表示されます。
表記例) HI価:1280倍(10倍以上陽性)

中和抗体反応(NT)

感受性細胞を利用したウイルスに対する抗体定量法。ウイルスを増殖阻止する血清の希釈倍率により数値化します。
表記例) NT:16倍 (2倍以上陽性)

補体結合反応(CF)

抗原抗体複合体と補体の結合による溶血を利用した定量法。血清の希釈倍率により数値化します。
表記例) CF:4倍(4倍以上陽性)

定量凝集反応(AG)

抗原抗体法を利用した不活化菌による凝集反応。血清の希釈倍率により濃度を数値化します。
表記例) AG:640倍 (10倍以上陽性)

生菌凝集反応(WP)

抗原抗体法を利用した生菌による凝集反応。血清の希釈倍率により濃度を数値化します。
表記例) WP:32倍(4倍以上陽性)

蛍光抗体法(IFA)

抗原あるいは抗原感染細胞を使用し、蛍光標識抗体を蛍光顕微鏡で確認。群間の陽性率などで判定。
表記例) IFA:陽性

ラテックス凝集反応(Latex)

ラテックス粒子に結合した抗原物質を利用した抗原抗体凝集反応。血清の希釈倍率により濃度を数値化します。
表記例) Latex:64倍(16倍以上陽性)

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