【異物検査】ヒゲナガカワトビケラ-虫の同定トレーニング122

※こちらのコラムには虫の写真があります。苦手な方はブラウザバックをおすすめします。
 
会社の近くで虫が採取できたので、前回に引き続き同定を行っていきたいと思います。
今回、同定してみた虫はこちら▼
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
観察された特徴からトビケラ目ヒゲナガカワトビケラ科ヒゲナガカワトビケラと推察されます。
ヒゲナガカワトビケラは、体長12~20mm程度、翅開張33~55mm程度、前翅は細長く淡黄褐色の地に褐色の網目状で、後翅は短く半透明な灰白色をしています。また、前翅長より細長い触角が特徴です。
北海道、本州、四国、九州に分布しており、幼虫は河川に生息し春から秋にかけて羽化し、成虫なると灯火によく飛来します。
 
弊社の異物検査では虫の種類の特定やカタラーゼ試験による混入のタイミング(加熱の有無)の推定が可能となっております。その他、異物の種類に応じた検査も行っております。
是非、ご利用ください。
 

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