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食環研コラム

食品ロス(フードロス)に関する情報

食品ロス(フードロス)とは?


世界では年間約13億トンの食料が廃棄(国際食糧農業機関「世界の食料ロスと食料廃棄(2011)」)され、日本では年間2550万トン(農林水産省及び環境省「平成29年度推計」(以下単に「平成29年度推計」))の食品廃棄物等が出されているが、そのうちの、まだ食べられるのに廃棄される食品のことを言います。事業者レベルでは、規格外品、返品、売れ残り、食べ残し等、一般消費者レベルでは、直接廃棄(賞味期限切れ等)、過剰除去、食べ残しが含まれます。


食品ロスの現状


日本では年間約612万トン(平成29年度推計)発生しています。その内訳として、事業系の食品ロスが約328万トン、家庭系の食品ロスが約284万トンとされ、国民一人あたりにすると一日約132g、年間約48kgの食品ロスが出ているとされています。 2015 年9 月に国連で採択された持続可能な開発のための2030 アジェンダの中で掲げられた持続可能な開発目標(SDGs)がありますが、その中の17 のゴールの一つにも取り上げられるなど、国際的にも重要な課題となっています。

【関連資料】

・食品ロス推定値(平成29年度)           https://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/kankyoi/200414.html

・食品ロスの削減の推進に関する法律 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/information/food_loss/promote/

・持続可能な開発目標(SDGs)推進本部HP(日本における取組) https://www.kantei.go.jp/jp/singi/sdgs/index.html

・環境のための農山漁村×SDGsビジネスモデルヒント集 https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kankyo/200401.html


具体的な対策【食品事業者向け】


原材料の廃棄物を減らすためには、下処理工程を見直し、過剰に捨てる原材料の部位を少なくする、廃棄された食品を肥料や家畜への肥料として手直しすること等が考えられます。 商品の廃棄物を減らすためには、製造工程を見直し、賞味期限を延長することで、返品や、賞味期限切れ等を原因とする廃棄を低減することができます。例えば、製造工程の見直し方法として、細菌数を期限設定の根拠としている場合は、最終製品の細菌数をどれだけ低減できるかを考える必要があります。原材料の消毒方法、製造ラインの機器の菌数、加熱工程や冷却工程の見直しなどの対策が考えられます。


弊社では、上記に関連して『飼料成分分析』『期限設定試験』の他、衛生的に食品製造をするために必要な検査やコンサルティングをしております。食品ロスに係る様々な案件について、ぜひご相談ください!詳細は下記リンクをご参照ください。

【関連検査】

・原材料の廃棄物の飼料への転用 『飼料成分分析』 → 


・期限設定の見直し 『期限設定試験』 → 


・製造工程の見直し 『細菌・ウイルス検査』 → 


『衛生コンサルティング』 → 


『自主ふき取り検査』 → 



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検査項目

食品分野
食品分野


1. 食品表示成分検査


2. 安全性確認検査


3. クレーム対応・付加価値検査

環境・衛生分野


1. 衛生検査


2. 環境検査


3. 資材・廃棄物検査

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