外壁にアスベスト!どんな外壁材にアスベスト含有の可能性があるのか解説!

そもそも外壁材とは?

外壁材は主に下記のように分類されます。

  • サイディング
  • モルタル
  • タイル
  • ALC
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    どんな外壁材にアスベスト含有の可能性があるの?

  • 窯業系サイディング: セメントと繊維質を混ぜて高温処理し、板状に成形した外壁材でアスベスト含有のものが多く、最も普及した建材の一つです。
  • スレート波板: セメントと繊維を混ぜて波型に加圧成形した建材で、主に工場や倉庫の屋根・外壁に使われ、2004年に製造中止となりました。
  • ケイ酸カルシウム板:石灰質原料を主原料とする不燃性の建築材料で、屋根の軒天、壁、天井、外装と広く使われています。
  • フレキシブルボード:セメントに補強繊維を混ぜてプレス成形した不燃性の板材で、内壁・天井・軒天などの建材として使われています。
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    築年数にも注意!

    アスベストが使われた可能性のある時期

  • ~1975年(昭和50年)頃:最も多く使用され、リスクが非常に高い時期です。
  • 実際にこの時期の検体からのアスベストの検出が多くみらました。

  • 1975年~1990年代:段階的な規制が始まり、吹付け材などへの使用が減少したものの、依然として使われていました。
  • 1990年代後半~2006年:規制強化はされたが、一部建材に含有の可能性あります。
  • 2006年9月1日以降:原則全面禁止となり、これ以降の建物には使用されていません。
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