【異物検査】ナナホシテントウ-虫の同定トレーニング14

※こちらのコラムには虫の写真があります。苦手な方はブラウザバックをおすすめします。

 

食品検査課のKです。

会社の近くで虫が採取できたので、前回に引き続き同定を行っていきたいと思います。

今回、同定してみた虫はこちら▼

 

 

 

 

 

 

 

 

ナナホシテントウ①

 

ナナホシテントウ②

 

観察された特徴から、甲虫目テントウムシ科ナナホシテントウと推定されます。

ナナホシテントウは、草地や農耕地で普遍的に見られる一般的なテントウムシの一種で、幼虫も成虫も肉食で、アブラムシ類を食べることが知られています。成虫では1日に約100匹のアブラムシを食べることが報告されており、農作物などについたアブラムシ等を食べてくれる益虫として知られています。しかし、野菜の葉や根をかじってしまう種類のテントウムシもいるので、すべてのテントウムシが益虫というわけではありません。

また同じ名前のテントウムシでも、個体によって模様や体色が異なることもあるので、種類を調べることは難しい昆虫の一種かもしれません。

 

>>異常品(異物・異臭検査)はこちら

 

 

お問い合わせ・ご依頼はこちら

Contact Us

私たち食環境衛生研究所にお任せください。
食品検査から衛生・環境検査まで幅広くトータルサポートします。

各種検査依頼

検査の依頼をご希望の方は
こちら

ご相談・お問い合わせ

各種検査をご検討されている方は
こちら

よくあるご質問

分からないことがあれば
こちら