【異物検査】ヒメナガキマワリ-虫の同定トレーニング18

※こちらのコラムには虫の写真があります。苦手な方はブラウザバックをおすすめします。

 

会社で虫が採取できたので、引き続き同定を行っていきたいと思います。

今回同定してみた虫はこちら▼

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメナガキマワリ①

 

ヒメナガキマワリ②

 

観察された特徴からコウチュウ目ゴミムシダマシ科ヒメナガキマワリだと推察されます。

ヒメナガキマワリはゴミムシダマシ科の一種で、北海道から九州まで生息しており、倒木や朽ち木が多い場所では比較的よく見られる虫です。体長は約10mm、上翅には縦方向に深い溝があり点刻が配列されているのが特徴です。

脚が細長く、ぐるぐると木の幹を回るところから連想され「キマワリ」という名前の由来になっています。

 

弊社の異物検査では虫の種類の特定やカタラーゼ試験による混入のタイミング(加熱の有無)の推定が可能となっております。その他、異物の種類に応じた検査も行っております。

是非、ご利用ください。

 

>>異常品(異物・異臭検査)はこちら

 

 

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