◎ ページ内容 目次
・ 【検査の特長】
・ 【このような時にご利用下さい】
・ 【GAP・JGAP対応検査について】
・ 【ご依頼方法】
・ 【新規等お申し込みの場合のお支払いについて】
・ 【農薬検査を依頼する】
参考サイト→ 厚生労働省:分野別施策[食品中の残留農薬等]
ポジティブリスト制度はすべての農薬に対して基準値が適用されることになります。
使用農薬が分かっている場合は下記の一斉項目よりご指定ください。
使用農薬が分からない場合はなるべく多くの項目を測定し確認することも必要です。
『残留農薬一斉分析 149』(生鮮農産物・加工品など) | |
『残留農薬一斉分析 171』(生鮮農産物・加工品など) | |
『残留農薬一斉分析 260』(生鮮農産物・加工品など) | |
『残留農薬一斉分析 329』(生鮮農産物・加工品など) | |
『残留農薬一斉分析 333』(生鮮農産物限定) | |
『残留農薬一斉分析 464』(生鮮農産物・加工品など) | |
『残留農薬一斉分析 266』(茶限定) | |
『残留農薬一斉分析 119』(油脂類限定) | 『残留農薬一斉分析 115』(畜水産物限定) | 『残留農薬一斉分析 467(GGAP・JGAP推奨)』(生鮮農産物限定) | 『残留農薬一斉分析 329(GGAP・JGAP推奨)』(生鮮農産物限定) | 『残留農薬一斉分析 260(GGAP・JGAP推奨)』(生鮮農産物限定) | 『残留農薬一斉分析 200(GGAP・JGAP推奨)』(生鮮農産物限定) |
JGAPの基準書では、年1回以上残留農薬検査を行い、農薬使用が適正であることを確認する事が規定されております。
検査機関の評価・選定としてISO17025認定機関や日本GAP協会が推奨する機関等の項目が挙げられており、
残留農薬分析を行う機関の選定には外部から一定の評価を得ている分析機関である必要が有ります。
弊社はISO17025認定機関であり、「日本GAP協会(JGAP)が推奨する検査機関」です。
農場のGAP管理を検討されている方はお気軽にご相談下さい。
・ 料金、項目数などは日々検討しておりますので随時変更になることがあります。
・ 検査期間(納期)は検体の種類や数によって変更になる場合があります。ご了承ください。
・ 上記項目に追加成分がある場合は、お問い合わせ下さい。その都度対応させていただきます。
・ 濃縮液、抽出エキス等は場合により対応不可となる場合がございます。お問い合わせください。
・ 検査部位の指定がない場合は可食部位を検査いたします。
・ 検査方法は弊社一斉分析法によります。成分や検査品目によっては定量下限値が
残留基準値を確保しない場合もありますのであらかじめご了承ください。
野菜、果物などの場合は、400g以上(無作為に選んでください)、
また、加工製品などの全体が均一な場合は200g以上、となります。
宅配便等で弊社までお送り下さい。送料はお客様負担となります。
温度変化の影響を受けやすいものは、冷蔵指定でお願いいたします。
検体の受付から生鮮農産物であれば約1週間以内、それ以外の検体は1~2週間です。
検体の数量や繁忙状況により変動することがあります。